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SSLサーバ証明書有効期間と契約期間

SSL証明書の更新と契約について(2020年8月~) 長期証明書ご利用のお客様や、長期証明書希望のお客様へ これまで最長5年のSLL有効キーが、Appleを筆頭に1年毎の更新を標準とする議案が(CAブラウザフォーラム)にて決定されております。 これまでのメリットを継続するため以下の様な運行仕様に変わります。 これまでのメリット 1、長期契約で年あたりの料金が安くなる 2、長期契約なのでキー入れ替えは必要ない 2、365日ではなく最大397日の利用期間になるため、1年+1か月ほ...
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ご注文の入力有り難う御座いました

この度は御注文の入力有り難う御座いました。 入力内容を自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにお送り致しましたのでご確認下さい。 尚、3日以内に当方より連絡なき場合お手数お掛けしますがメール・電話等で再度御知らせ下さい
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PHPを7.×への変更手順

PHPを7.×への変更手順(2020/10以降に対応) サイト管理者(管理画面)からPHPのバージョンを変更する方法 ※https://×××××××.com:8443の管理画面のお客様はこちらの説明は必要ありません。 ※https://×××××××.com:444のお客様用です。 ドメイン管理者で管理画面にログインします。 初めての方は英語モードの場合がありますので、下記の手順で日本語モードに変更されてください。 ウェブ設定画面で①から順番にクリックし、希望のPHPのを指...
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最新wordpressアップデート問題

最新wordpressへのバージョンアップ問題 WordPressのバージョンアップは必要!?リスクや注意点 WordPressを使用しているとダッシュボードに「WordPress x.x.x が利用可能です。」といったバージョンアップのお知らせが表示されることがあります。 WordPressのバージョンアップには、大きく分けると2種類あり、マイナーバージョンアップとメジャーバージョンアップが存在しますが、この通知を受けて、「よし新しいバージョンの方がいいに決まってる!すぐバ...
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SSLご注文及び見積計算

ホームぺージSSLに関する作業と各費用見積ページ クーポンをお持ちの方はこちらのページです 【下記のご要望からご判断ください】 ※SSL設定をユーザー様で管理される場合は必要御座いません。 ※SSLは最短一年更新となります。  SSL設定のみの希望  SSL設定と保守も希望  SSL設定と保守とホームぺージの影響チェック修正作業まで希望  SSL設定と保守とwordpressの影響チェック修正作業まで希望
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SSLの種類や料金について

SSLの種類や料金について 種類 契約 期間 初回取得時 更新時 詳細 Let's Encrypt 3ヶ月 0円 0円×3ヶ月 ドメイン認証 お客様で設定・管理を行います Let's Encrypt 3ヶ月 3,000円 3,000円×1年 ドメイン認証 ※1 弊社で設定・管理を行います ジオトラスト 12ヶ月 12,000円 12,000円×1年 ドメイン認証 ※1 個人や個人事業主 ジオトラストワールドワイド 12ヶ月 49,000円 49,000円×1年 ワイルドカード...
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wordpreeとSSL化の注意

wordpreeとSSL化の注意 SSLの費用とwordpressとは切っても切れない関係です。 常時SSL化にすると、これまで動作していたwordpressの表示がおかしくなったりする場合がほとんどです。 のちほど後述しますが、原因のほとんどがwordpressの直リンクが影響しています。 wordpree Ver5.2以降のダッシュボードメッセイジに惑わされないこと wordpressのサイトヘルスとは「ホームページの健康診断」ができるものとなっています。サイトヘルスは自...
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ネットで必須のSSL通信ご案内

ネットで必須のSSL通信ご案内 「常時SSL化」とは 「常時SSL化」とは、Webサイト全体をHTTPS化(通信の暗号化)することを指します。 今までは、Webサイト上でパスワードや個人情報等を入力するページ(ログインページやクレジットカード決済ページなど)のみをHTTPS化し、特に重要な情報のみ保護するという形式が一般的でした。 近年では、GoogleなどHTTPS化を推進する組織の働きもあって世間の意識が高まり、Webサイトの常時SSL化が求められています。 常時SSL化...
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無料SSLと有料SSL

無料SSLと有料SSL SSL認証局は大きく分けて「無料」と「有料」があります。 それぞれの特徴をよく理解されて、お客様に見合ったSSLをお選びください。 それぞれのメリット・デメリット 無料の証明書 メリット 費用がかからない Let's Encryptの場合、スクリプトを設定すれば自動更新が可能 デメリット 手厚いサポートが受けられない 認証キー作成、キー申請、キーインストールなどをユーザー側で作業 無料で取得できるためフィッシングサイトなどで悪用されることが多い 自動更...